東海市・知多市・大府市・常滑市の
結婚相談所ピュアマリッジ
皆さんお元気ですか!
早いもので、今月も残り1週間と
なりました。
2月は節分祭、男性は楽しみな
バレンタインデーと待ち遠しい
ですね。
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デパートの特設会場では、まさにバレンタインデー
商戦一色ですね。
以前のデパート商戦と言えば、クリスマスでしたが
今やバレンタインデーとハロウィン祭に様変わりし
ています。
20年以上前なら、会社の女性社員から男性に義理
チョコなるものが配られて、男性全員が何となくワク
ワクして嬉しい1日でした。
最近は、時代の流れか義理チョコ自体も少なくなり、
女性から女性へチョコを贈ったり、女性が自分の為
に好きなチョコを買ったりして、以前のバレンタイ
ンデーとは違ったイベントになっています。
更に若い世代の男性は考え方もドライになり、
「義理でもらっても嬉しくないし、お返しも面倒」
のような考え方が多いようです。
ところが今年は、チョコレート業界が売上アップの
仕掛けかもしれませんが、男性から気になる女性へ
贈るチョコレート!
そんなキャッチコピーも登場しています。
話しは変わりますが、バレンタインデー前にお見合い
する男性は、ひそかにチョコを期待している方もいる
と思います。
特にお菓子作りが得意な女性なら、なおさらですね。
でもチョコのような甘~い期待は、しない方が
いいかもしれませんね。
先程お話ししたように、これが20年位前の義理チョコ
全盛時代なら、たとえお見合いでも女性からもらえたか
もしれません。
ところが今は、女性の考え方もドライになっています
ので、交際も決まっていない男性にチョコを贈らない
方が多いですね。
以前には、こんなお話しもありました...
ある男性の初デートがちょうどバレンタインデー
と重なり、男性はチョコを期待していました。
ところが残念ながら、女性からチョコのプレゼントは
ありませんでした。
この男性は、「たとえコンビニのチョコでも気持ちが
嬉しかったけど」と残念そうに話していたのが印象的
でした。
女性からすれば、まだ本当にお付き合いするか分から
ないし、チョコをあげて変に期待されても困るし、
それにコンビニのチョコでは失礼と、あげない方が
いいと考えたかもしれません。
そしてこの男性は、こんな事を考えました。
「チョコが無いという事は、ホワイトデーのお返しも
無い訳だし、僕とのお付き合いも期待していないとい
う事だね...」
結局、その後交際は終了となってしまいました。
婚活中の男女であれば、あくまでイベントと考えて、
夢のバレンタインデーでありたいなと思いました。
明日の幸せ作りを応援しています!